釣行記12 罰ゲーム
こんにちわ!
ゲス野郎です。
早速釣行記にまいりますが
「罰ゲーム」のタイトル...
これから書く釣行記が大惨敗でして
もはやブログに書く事が
罰ゲームそのものかなと...
普段は「どうだどうだ」とイイ気になって公開してて、大惨敗した時だけダンマリでは...ね...
のこ屈辱を忘れぬよう...
先日、大風が吹いた日
亀山ダムにレンタルボートで釣ってきました
免許不要艇が無い時代、手こぎボートに乗った事はありますが
初のエレキになります
まあ、フローターは浮ける場所が減りマンネリ化してきたので
年に何回かはボートもやろうかなという感じです
初めてだとフットコンは難しいのかなとハンドコンを選択
そのせいかは分からないけど
風に煽られっぱなしで
釣りする以前の問題でした
6時間釣りしたのですが
多少でもまともに釣りが出来たのが
後の2時間くらい
メソットはセンコーのみ
ただピンに入れ落とし込むのみ...
戦略を考える余裕はなかったし
キャストからピックアップまでが
早いセンコーのみに
自然となってしまった感じ
結果は、その
多少は釣りになったかという後の2時間で30前後を3本。
ポイントは
のむらボートだったんですが
迷惑にならないよう
他のボートが居ないところを縫うように回りました
自分がどこに居るのか分からない状態でしたね
3本とも近い場所だったんですが
後でネットで調べたら
「向坂」と書かれてるポイントでした
あれだけ風に煽られ釣りにならず
この貧釣果はある意味納得
むしろ、ちゃんと攻めれば普通に出るんだなって感覚を確認できました
普段フローターで浮いてるフィールドと大差ないかな...
もちろんデカイのはぜんぜん違うのかも知れませんが...
それが計れるような釣行とは程遠かったですね...
まあ、行って良かったと思います
フローターやり始めて
興味無くなっちゃったけど
子供の頃から夢見たフィールドですからね
次は無風の日にフットコンで挑もうかと思います
これで終わりますが
先に書いたように
罰ゲームのようなもの
もしここまで見てくれた人いたら
ダラダラとした駄文で申し訳ないです
今回は「この木なんの木」のパロディもなしで終わります
ではまた
サヨナラっ!