釣行記13 ラバージグの真髄
皆さんこんにちわ!
僕のスマホで
芦田愛菜と検索したら
本人よりも
姫川ゆうな って娘が出て来ます
彼女はいったい何者でしょうか?...
どうも
ゲス野ひとしです
さて今回は
前回の投稿からだいぶ期間が
空いており
そこから今日までの釣行をザッと
紹介して
あとは、ラバージグについて
自分なりの考えを
紹介したいと思います
ではまいります
バス釣り、発見!
5月の終わり頃
某ダム
50cm
ノイズィー改
45cm
スプリット
50cm
ネコリグ
これは会心の釣りでした
けして高活性な雰囲気ではなく
ボトム引いても全く出ず
巻いても出ず
ひたすら縦スト落とし込みだけを狙ったらなんとか2本出て
残るはウィードだと
ウィードの頭を巻いたら食い上げてくれました
これ以外はバイト無しでした
一週間後
同じ場所で
また縦ストだと思い
ひたすら落とし込んでたら
早い段階で結果が出る...
と思いきや
50軽々越えの自己記録クラス(自己記録53cm)をバラしてしまう
あとは全くの無!
前回とともに
ちょっと運がいいだけで
結構狙い外れてるのだろうか?
その数日後
やはり縦ストで出ず
ブレイク狙いにするもダメ
ひたすら巻いたがダメ
泥沼、ノーフィッシュ!
6月の釣りかたが分からない...
SNS等では
良い釣果が目立つ時期のような気かするんですが
皆さんどうやって釣っているんでしょうか?
更にサイズはともあれ
ほぼ釣れるアメナマの夜襲でさえ
ノーフィッシュ...
屈辱の魚に触れない釣行が続く...
数日前、悔しいのでまた同じダムに
何かを変えねば...
そういえばラバージグ最近使ってない...
しかし今年ラバージグでまだ釣れていない
ノーフィッシュが怖い...
結局今までと同じ攻めをする
やはり出ない
ええいままよ...
ノーフィッシュ覚悟でラバージグを
49cm
そして頭の中で何かが開いた...
ラバージグの真髄を忘れていた...
40チョイと同クラスもう1本
おそらく40アップを2バラし
悩んだ事でラバージグの真髄を
忘れていた事に気がついた
もちろん、この日はラバージグが良かったパターンだと思うけど
今まではそのチャンスをことごとく逃していたんだと思う
...
という事で
釣行記はここまでで
ラバージグについて語りたいと思います😅
とりあえず究極のリアクションルアーだと思います
リアクションとは高活性の時と低活性の時の両面性があると思う
使うべき場面は意外なほど多い!
あとは単純にバスがラバージグを好きだとしか思えない...
釣れる時は別に特別な事をしてなくて、ただラバージグを使ってるというだけで連発してしまう。
ラバージグが苦手っていう人はよく聞くけど、そういう経験が無いのだろう。何故そういう状況に当たらないのかと言うと、ただ単純に使っていないからだろう。
あとはラバージグにはラバージグにしかない要素が多いと思う
昔からあり現在まで廃れる事なく使われ続けている
フィールドがどんなにプレッシャーが掛かろうが、普遍的にバスを食わせる力を備えているのだろうと思う。
ラバージグは永久に不滅なのです!
話が終わらないので今回の釣行記で一つ釣れる要素を紹介すると
縦ストカバーに落とし込むと出る状況
しかし出る確率が低すぎる
何かが違うような気がする...
そこでラバージグ
ネコリグ、ノーシンカー
それらでは
込み合ったカバーを突き破って中に入れられるだろうか?入ったとして真っ直ぐ落とせるだろうか?
それが出来るのがラバージグ!
ただ...根掛かる
なのでソフトタッチが重要になってきます
さらに言えば
その能力を格段に向上させるのが
私が心酔しているトレーラー
FGダディー
である!
およそ偏平ワームであれば同じであると思われるが
トレーラーとして開発されているので
ラバージグと組み合わせたフォルムが断然良い!
ラバージグが苦手だという人は
とりあえず、今釣れると思った時
ぜひラバージグを使ってみてください!きっとその破壊力に驚くと思いますよ!
という事で
今回はこれで終わります。
また不思議の世界で
お会いしましょう!
さよならっ!
🎵この杭 どんな杭 気になる 気になる
見た事も~ない 杭だから
見た事も~ない~
デカ~バスが 釣れるでしょお~
デカ~バスが 釣れるでしょお~🎵
バス釣りに新しい風を
いんすぱいあーざねくすと
目立グループの提供で
お送りしました♨️