ゲス野ひとしの千葉バス釣り発見!

千葉でバス釣り(フローター、オカッパリ) 霞ヶ浦水系でキャットフィッシュ、エリアトラウト(ジョイバレー専門)のブログです。

故ジャニー喜多川の性被害問題について

皆さんこんにちわ!

ゲスです!

今回はバス釣りのブログではありますが、この問題のみを取り上げます!

早速ですが…


〈私は誰より語る権利がある!〉


私はこのブログでも、何年か前まで頻繁に更新してたmixi日記でも、幾度もこの問題を取り上げたからです!

なので、今になって寄ってたかって叩くマスコミは元より、それを見て「マスコミも同罪だ」とか言う、じゃあオマエはどうだったんだ?っていう○ホ芸能人よりも誰よりも語る権利があるのです!



〈SMILE−UPが立場が悪くなっていく大元の理由〉



数日前の会見では、運営会社の超大失態により「NGリスト」の存在が明らかになってしまいました。

事務所側はリストは無いものとして会見を進めたと説明していますが、懐疑的に見てる人も多いかと思います。そもそも何で時間や人数の制限をしたのかって話しだしね!


なぜそうなってしまうのか…それは


「ウソから始まっているから」

です!!


この性被害問題に対し、事務所として認めるし被害者救済もするが、誰一人知りませんでしたと…

この後に及んでもまだウソをついているから!

ウソをついたまま救済や再出発をしようとしているから!

それじゃあお話しになりませんよ!

だってそれじたいも被害者救済のひとつですよ!「謝罪」ってね、ただ謝るのが謝罪じゃないんです!事実を全て認め謝る事が本当の謝罪です!


ウソをついている相手だからこそ、マスコミとして必要なのは「厳しい追求」なんですよ!

そしてウソ…すなわち最初から逃げている。その後の会見も「逃げ」にまわってしまうのも当然の流れと言えましょう!

 


〈井ノ原氏について〉


彼はキケンな気がします。色々な意味で!最初の会見で好印象を獲得した井ノ原氏。そして、2回目の会見ではヒートアップするマスコミに対し「みんな落ち着きましょう」「子供も見てますよ?」などと嗜める場面がありました。

確かにそりゃそうでしょうが…でも忘れちゃいけません!彼はあくまで加害者側であり、そしてこの後に及んでもまだウソをついてる一人である事を忘れちゃいけません!

そう考えると、立場上相応しくない上から目線であり、謙虚さに欠ける言葉だったと思います。

更に「NGリスト」の存在や2時間で一社1問の制限を加味すると…コイツ「策士」だなと言わざるを得ません。

更にもうひとつ…彼の頭の中には、「自分が悪い訳でもないのに、こんな汚れ役を買って出てやってるんだ!どうだ偉いだろう!」

そんな意識もありマスコミに対する上から目線の言葉に現れたのでしょう。



〈ひょっとしてお飾り?〉


会見の運営会社が「NGリスト」を独断で作成し、井ノ原氏が打ち合わせでそんなのはダメだと言ったそうです。

まあその話しの信憑性じたいが怪しいものですが…

まあとりあえず信じるとして、だとしたら井ノ原氏、東山氏は完全なお飾りなのかなと思います。

だって、運営会社が顧客にダメだと言われて、それでも会場に持ってきて司会者に渡す…そんな事しますかね?

井ノ原氏や東山氏が何を言っても、実務的な人達はそれを無視して裏で勝手に動いた結果だったんじゃないですかね?

彼らはジャニーズファンに援護射撃をしてもらう為だけのお飾りなんじゃないですかね?



〈まとめます〉


SMILE−UPは事務所としてだけでなく、所属してるひとりひとりが事実を知りつつもその事から逃げていた事を正直に認め謝罪するべきです!(所属タレントも同様です!)

それこそが金銭以外での精神的な部分での本当の謝罪です!


彼らが本当に大切な事に気が付く事を願っています。


〈おわり〉

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